Saturday, April 9, 2016

はいえん

大学の一年生の時、はいえんにかかりました。友達とけいこくへあそびに行ったからはいえんにかかりました。そっちょくにいえばわたしはこわかったです。わたしはしぬとおもいました。食べ物を食べることができませんでした。熱が高くて夜寝ることができませんでしたびょういんににしゅうかんぐらいとまらなければなりませんでした。友達がまい日におとずれてくれました。まい日友達はおいしいくたものを買ってくれました。いっしょにくだものを食べたりおんがくを聞いたテレビを見たりしました。かぞくもとてもしんぱいしました。かぞくのなかでいちばんしんぱいしている人はわたしの母でした。母はわたしといっしょにびょういんにとまりました。まい日わたしにかゆを作ってくれました。そしてトイレまでわたしをつれていってくれました。わたしはわたしの母よりしんせつな人にあったことがありません。